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あっぱれ!懲りない朝日新聞(笑) (WAC BUNKO 175)

あっぱれ!懲りない朝日新聞(笑) (WAC BUNKO 175)

あっぱれ!懲りない朝日新聞(笑) (WAC BUNKO 175)

作家
勝谷誠彦
出版社
ワック
発売日
2013-02-15
ISBN
9784898316757
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あっぱれ!懲りない朝日新聞(笑) (WAC BUNKO 175) / 感想・レビュー

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Humbaba

中立公平を歌うことと、中立公平であることはイコールで結ばれているとは限らない。それどころか、明らかに偏っているという可能性も充分にある。それを非難することは簡単だが、いくら個人が声を上げたとしてもそれによって状況が改善するかはわからない。それよりも、どのような姿勢なのかをわかりやすく見せたほうが多くの人の意識を変えられる可能性はある。

2017/06/18

Madoka.@書店員復帰を目指し中!

本ではTVで見る勝谷氏ほど荒ぶっていない感じがして残念。朝日新聞の異常さを感じる。これからはじっくり朝日を読んでみようかな。

2013/05/28

phmchb

皮肉たっぷりの朝日観察記

2014/07/18

tribe_crew

ズバズバと毒舌で朝日新聞を斬ってくれるのかと思いきや、隠喩が多くて分かりにくかった(あえてそうしてるのかな?)。しかし、いかに朝日新聞が左に傾いてるのかがわかると同時に、今度から一歩引いて皮肉りながら読むと面白いのではないかと思った。

2013/05/04

bluemint

独特の表現で慣れるまで時間がかかった。父の代から60年以上購読していたが、ついに我慢できなくなり数年前に中止した。不愉快な世論操作が我慢できなくなったからだが、この本は芝居の観劇者よろしく、実に細かく楽しく、おかしな点を指摘している。表現も豊かな人で勝谷氏が亡くなったのは実に残念。

2019/06/09

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