私の保守宣言 (WAC BUNKO 266)
私の保守宣言 (WAC BUNKO 266) / 感想・レビュー
なみふく
いつもの和田さんの本とは毛色の違った本と言うのが印象的で購入。 自らを保守という人が増えた中、それとは少し違った感じの保守感を持つ方だなあと思った。 先日読んだ本の中に、『方向性は一緒だけれども、違っているところは、少し違っています」と保守と言っても一本道ではない(という事を)言った方がいらっしゃったが、保守にも多様性があってもいいと思う一冊だった。
2018/02/02
みねお
精神科医とはいえ、そのあまりに幅の広い活動で、本業が精神科医であることを忘れさせてしまう著者が、自身の政治的信条に触れた著作を出したことは大変興味深い。しかしそこには著者の理路整然とした見方・考え方がはっきり提示されていて、嫌味は全くない。
2018/07/28
入江・ろばーと
未だにゆとり批判なのはどうなのさ?
2018/04/08
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