ビジネスゲームから自由になる法
ビジネスゲームから自由になる法 / 感想・レビュー
江口 浩平@教育委員会
【考え方】「マネーゲームから自由になる法」が自分の中でヒットしたため、その続編である本書を手に取った。前書と構成が似ていて、内容も重複している部分が多かったが、それでもインパクトは大きかった。「神様とのおしゃべり」(さとうみつろう ワニブックス)や小林正観さんの本と併せて読むと、もっと実践しやすくなると思う。ビジネスもマネーも所詮は「ゲーム」であるととらえ、どう転んだとしてもそれを楽しもうというスタンスで生きるのがいいのだろうなと思う。
2019/08/18
デビっちん
すべては作り物で、自分の意識が作り出した幻想です。そんな幻想のゲームから脱出し、自由に現実を創造するための考え方とプロセスが本書には記載されています。何十回と読み直ししましたが、ほとんど理解できていません。映画マトリックスの世界観に近いようです。そんな中でも、不快な気持ちを感じる場所に気づくことが大切だということには気づきました。そこに力があり、脱出道具の1つであるプロセスを使うべきポイントです。その前に、自分の創造物、さらには真の創造物に対する感謝することから始めます。今いる世界が幻想だったとしたら?
2016/08/04
澄
世の中は自分も含めすべてが幻想。その幻想のなかであれこれ制約をつくっているために現実も制約されてしまっている。 いってることが分かるような、やはりわからないような、、、、 再読します。
2014/01/28
どらっくす
わかりそうでわからないので、まだまだ繰り返し読む。 追記 世界は幻想である。 わたしたちは自分で作り上げたゲームをプレイしているだけなのだ。 そう考えれば、どんな苦難も自分をたのしませるために、自分で用意したものにすぎなくなる。 自分で作ったゲームなので、攻略できることは知っている。 あとはたのしんでプレイするだけなのだ。
2013/01/27
ゆき
マネーゲームを読んでいたので、それほどの違和感を感じなかった。大切な世界をどう捉えるのかで、常識やルールは変わるんだろうな
2017/02/24
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