1リットルの涙: 難病と闘い続ける少女亜也の日記
1リットルの涙: 難病と闘い続ける少女亜也の日記 / 感想・レビュー
たなか
ドラマを見て、ずっと読みたかった本でした。どんなに泣いてもつらいことはなくならないけど他にどうしようもないよなぁと、わたしは病気になっても健康でもきっとこんなに自分を励ましてたくさん考えて強く生きれないと思いました。人のためになれないのは私の方で、私はすごく励まされたし、家族や周りの人に感謝を言葉にし、もっと大切にしようと思いました。
2013/06/27
ハル
本当に健康に産んでくれた 両親に感謝したくなりました
2013/04/01
*ふうか*
25歳と10ヶ月。 15歳ごろから約10年辛かっただろうなと思った。
2019/03/15
くりぞう
村上春樹、本屋大賞と世間は騒いでいるが、この本には勝てない。人が想像して書いた小説と、現実に起きた事では伝わってくるものが違う。アンネの日記と同じパワーを持つ本。どんな本より生きる力をもらえる。一生手放せない本だ。
2013/08/09
うりぼう
竹村亞希子さんのオススメ。どんな状況でも希望を持って生きることができる。状況・環境は無関係で、要は本人がどう受け止めるか。困難は、より人を輝かせる。お母さんの本とセットで読むべし。
2004/11/03
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