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癒しとしての死の哲学

癒しとしての死の哲学

癒しとしての死の哲学

作家
小浜逸郎
出版社
王国社
発売日
1996-11-01
ISBN
9784900456440
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癒しとしての死の哲学 / 感想・レビュー

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死に関して著者の考えが述べられている。 特に序盤のメディアで死が隠蔽されているという部分が興味深かった。死と直面する機会を失い死を真剣に受け止める機会を失っているのではないか。 後半に死の哲学の著者による解説。ショーペンハウアー、ハイデガー、エピクロス、ソクラテス等。

2024/04/24

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