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小説ドラゴンクエスト4 2 (エニックス文庫 42)

小説ドラゴンクエスト4 2 (エニックス文庫 42)

小説ドラゴンクエスト4 2 (エニックス文庫 42)

作家
久美沙織
いのまたむつみ
出版社
スクウェア・エニックス
発売日
1992-07-01
ISBN
9784900527966
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小説ドラゴンクエスト4 2 (エニックス文庫 42) / 感想・レビュー

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シュエパイ

おてんば姫の冒険から、私の一番大好きな武器商人さんへ!いやー、ゲームでも第三章が楽しすぎて、いつでも再会できるように冒険の書3に残してたっけ。いっしょーけんめー商売を頑張って、破邪の剣を買えたときの嬉しさったらなかったなぁ、もう♪あのときの喜びが、めくるページから甦ってきましたっ!(^3^)/

2015/10/16

taikiat

アリーナ編とトルネコ編を、うまく短くギュッとまとめている印象。どちらももっと長く読んでいたかった。アリーナの戦闘シーンは意外と生々しい描写だったな。トルネコ編は、破邪の剣のシーンで、昔のゲームプレイの時、苦労して買ったのを思い出した。昔の気持ちが蘇るようで、この巻も読んでて楽しかった。

2022/01/18

さいか

この作者さんの超解釈もかつて読んだ時よりは受け入れられるようになったけど、やっぱりこのアリーナの一人称だけはちょっと無理かもしれない…。 トルネコの章がおとぎ話みたいな文体なのは可愛くて良い。

2023/08/22

とも

再読。今読むとアリーナ姫達が古風に感じる。登場人物によって書き方を変えているらしいので、あえて古風な書き方なのかもしれない。トルネコがひたすらラッキーな感じ凄い。ゲームでもトルネコの運が高かったことを思い出す。

2021/03/10

洪七公

既読本

1994/02/14

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