もったいないねこのバチ当たりめ!: 北野大VSビートたけしの新環境文化論
もったいないねこのバチ当たりめ!: 北野大VSビートたけしの新環境文化論 / 感想・レビュー
朝倉大和
《誤って削除したので再登録》環境について、北野兄弟が自分達の家庭の話を盛り込みながら対談している本。「もったいない」「バチあたり」忘れたくない日本語である。
2011/01/22
シュースケ(ザ・うすくら~ず)
もったいない、バチ当たりはいつまでも生活の中でもっと多様化して欲しいというのは共感。エコ活動だけで一筋縄でいけるモノでないと感じた。
2012/02/29
おーじゃ
もっとみんな言った方がいいね。このバチ当たりめ!
2010/05/20
あぃ
これは、とてもラッキーな本に出会いました。 お二人やご家族との温かいエピソードとともにいろいろな環境の視点を知ることができました。
2015/09/12
Jun-Ichi Sagara
北野兄弟の雑談をその場のノリでそのまま本にしてしまった感が強い。そもそも「あ・うん」なんて発行所、初めて聞いたぞ(失礼)。様々な環境・社会問題をテーマに答えのない脱線話をただひたすらに繰り返す…そこが面白いのだろうが、もう少しゴールを決めてまとめても良かったのではないかと思う。たけしもお兄さんも最初は真面目な話から切り出しているだけに残念。
2013/04/24
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