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きみがアリスで、ぼくがピーター・パンだったころ―おとなが読むファンタジー・ガイド

きみがアリスで、ぼくがピーター・パンだったころ―おとなが読むファンタジー・ガイド

きみがアリスで、ぼくがピーター・パンだったころ―おとなが読むファンタジー・ガイド

作家
風間賢二
出版社
ウィズワークス
発売日
2002-07-01
ISBN
9784901491082
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きみがアリスで、ぼくがピーター・パンだったころ―おとなが読むファンタジー・ガイド / 感想・レビュー

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袖崎いたる

風間賢二さん、もっと自著だしてくれねぇかなぁ。この本はファンタジー紹介の本。最後のブックガイドはさすがの目利き。ニヤリとさせられる。

2019/11/14

autumn

何となく伝聞で聞いたことがるようなことを、目の前に曝されてしまいました。あまり知りたくないようなことも多々ありましたが、そんなに小難しく解説してる訳ではないのであっさり読めます。むしろ引っかかりを覚えずに、コロコロと笑って読み飛ばすぐらいが良いと思います。私が一番興味深く読んだのは、挿絵のお話し。装丁は、ファンタジー小説の重大な要素であるけれど、余り背景的なことは知らないなと。ファンタジーブームが下火になりつつあるので、天邪鬼的に古典ファンタジーを再読してみようかな。

2011/02/24

UisAaan

小学生のときから気になってた本だったんだけど、ふーん(´-ω-`)って感じでおわってしまった

2012/06/03

タイトルが良すぎる…(´д`)

2015/05/22

半村人

意外とファンタジーって、映像化されたもので理解した気になってしまって、ちゃんと読んでなかったなぁと実感。今の年で読んだらちょっと新鮮かもと思いました(笑)

2014/06/07

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