きみがアリスで、ぼくがピーター・パンだったころ―おとなが読むファンタジー・ガイド
きみがアリスで、ぼくがピーター・パンだったころ―おとなが読むファンタジー・ガイド / 感想・レビュー
袖崎いたる
風間賢二さん、もっと自著だしてくれねぇかなぁ。この本はファンタジー紹介の本。最後のブックガイドはさすがの目利き。ニヤリとさせられる。
2019/11/14
autumn
何となく伝聞で聞いたことがるようなことを、目の前に曝されてしまいました。あまり知りたくないようなことも多々ありましたが、そんなに小難しく解説してる訳ではないのであっさり読めます。むしろ引っかかりを覚えずに、コロコロと笑って読み飛ばすぐらいが良いと思います。私が一番興味深く読んだのは、挿絵のお話し。装丁は、ファンタジー小説の重大な要素であるけれど、余り背景的なことは知らないなと。ファンタジーブームが下火になりつつあるので、天邪鬼的に古典ファンタジーを再読してみようかな。
2011/02/24
UisAaan
小学生のときから気になってた本だったんだけど、ふーん(´-ω-`)って感じでおわってしまった
2012/06/03
青
タイトルが良すぎる…(´д`)
2015/05/22
半村人
意外とファンタジーって、映像化されたもので理解した気になってしまって、ちゃんと読んでなかったなぁと実感。今の年で読んだらちょっと新鮮かもと思いました(笑)
2014/06/07
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