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ベルサイユのばら 3 (フェアベルコミックス)

ベルサイユのばら 3 (フェアベルコミックス)

ベルサイユのばら 3 (フェアベルコミックス)

作家
池田理代子
出版社
フェアベル
発売日
2004-10-21
ISBN
9784902026399
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ベルサイユのばら 3 (フェアベルコミックス) / 感想・レビュー

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かなっち

これじゃあ、革命も起こりますよねーな、マリー・アントワネットのやりたい放題(陰で操る、ポリニャック伯夫人のせいでもありますが)。そして、夫以外への想いを募らせるマリーと、頼りなくて強く出れずに趣味に走る王様。国を治めるのに、全く素質の無い2人じゃないですか…(汗)。それにしても、マリーもオスカルもあの人が好きって、結局イケメンに弱いってことですかね。

2021/08/14

ニコラス@ケンジ

首飾り事件がようやく そして寝てる間にオスカル様キスされてんぞw

2023/11/27

キュー

テレビ埼玉でのアニメ版再放送16話〜22話を観てから読む。比べると原作漫画はこの頃の少女漫画特有のギャグっぽい描写や全く描き慣れてないせいでアクションシーンの迫力が皆無な所に目をつぶればまぁ面白いんじゃないかと。アニメ版でその辺を補いつつ楽しむ。どこまでが史実なのか歴史詳しくないので分からないけど貴族の自分勝手さに振り回される人達が気の毒だな。そして酒場の喧嘩の後に気絶してるオスカルにキスしちゃうアンドレ。おいおい。ちなみにアニメ版だとキスさせてない。やっぱりそうしちゃうよね。

2023/04/23

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