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一生折れない自信のつくり方

一生折れない自信のつくり方

一生折れない自信のつくり方

作家
青木仁志
出版社
アチーブメントシュッパン
発売日
2009-11-25
ISBN
9784902222791
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一生折れない自信のつくり方 / 感想・レビュー

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ひろき@巨人の肩

ネガティヴ思考の部下の自己肯定感を上げるにはどうすべきか、と考えて手に取った本書。ナポレオン・ヒル成功哲学の「自己暗示」を中心にハックした実践書。「自信」とは、自分の価値・能力を信じること。自己を信頼する心。自己イメージを後天的に変えるために、小さな成功を積み重げていくのは王道のアプローチ。アフォメーションのドラフトも日々の暗唱に使えそう。人生はどこからでもやり直せる。ただし「自信をつくる」のは手段であって目的ではない。「本当にしたい」ことを見つけない限りは「本物の自信」はつくれないのだと思った。

2022/06/08

コージー

★★☆☆☆目標達成を支援する人材育成会社、アチーブメント株式会社を設立した著者。高い目標は理想とのギャップに悩むため、まずは「できる」を積み上げることが確実に自信につながるという。この本では、セルフイメージを高めるアファメーションの例などが紹介されている。誰に向けたというものは特にないようだが、どちらかというとビジネス向け。【印象的な言葉】①自信の大きさは思考が現実化した回数に比例する。②逆境のあとには必ず成功のチャンスが訪れる。③達成が人生の目標ではありません。何のために達成するのかが大切です。

2018/10/09

黒頭巾ちゃん

「全て自分が源」がキーメッセージです(^○^)そして「本当にしたいことをする」そうすれば、もちーべーション低下はないとしています。それが分からないから困る人がいるのですが(^_^;)相手に求めるのではなくて、自分がどうなりたいかを強く願うことから夢の実現は始まります。目標を高く設定しすぎると、気分が落ちるので出来そうで出来ないレベルを求めています。また「勝つことよりも強くなること」これ響きました!気分が落ちた時は、気分転換を積極的に勧めています。筆者は3日3週間3か月ごとに自分にご褒美をしているそうです

2013/09/02

だいん

自信とは自分を信じること。できる自分をイメージすること。小さな成功を積み上げること。成長なくして成功はしないこと。ポジティブになれる本でした。

2012/02/08

Yuma Usui

オーディオブックで。以下気になったことのメモ▼自信とはその人自身の思い込み。解釈のこと。▼思い描いた事を達成した回数が自信を大きくする。出来たという体験が大切。▼「それは事実ですか?解釈ですか?」▼人生に失敗はありません。全て経験です。

2019/11/19

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