最後のおでん: 続・ああ無情の泥酔日記

びぃごろ

さて、13年前の40歳であるキミコさんの日常を覗かせて貰ったわけですが、これから現在に続くエッセイでどのように変化をしているのか、大変興味あります。ヤギさんとはお別れになったのか。山本文緒さんの対談が載っている文庫本ではない為詳細不明(~_~;)okkaさんのキャラが光る。

2014/02/18

harumama

北大路さん、はじめての本です。こんなに思ってることばんばん書いてもいいいのかと心配してしまうほどの毒をはいています。しかも笑いを誘ってしまう。私はお酒が飲めないのでわからないが、ここまで飲むことができるのはある意味うらやましくもなる。生まれが北海道の私は随所に出る北海道弁もここちよい。特に母との携帯電話の葛藤はすでに母にメール操作をあきらめている私にはつぼだった。

2013/09/06

るむ

初期の本。北大路さんの本を大人買いしましたが、これだけはどこにもなくて、中古になりました。39歳も40歳も、ぶれない北大路さん、サイコーです。お正月への情熱的な愛情も、仕事への控え目なスタンスも、お酒との真向勝負感も、変わらない！ご両親も楽しすぎる♪

2022/05/28

さだはる

なんも考えたくな～いって時はキミコに限る!!お母さんもお父さんも相当面白くて、この親にしてこの子ありです。まぁ、ほとんどウソだとしても、面白いからいい。なんといってもこの文才が羨ましぃ～。

2015/07/19

タン

再読。やっぱり面白い。お店の瓶ビールがなくなるくらい飲むってすごい。一緒に酔っ払いしたい。。。

2010/07/23