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ももうりとのさま (語り伝えたい・日本のむかしばなし)

ももうりとのさま (語り伝えたい・日本のむかしばなし)

ももうりとのさま (語り伝えたい・日本のむかしばなし)

作家
松谷みよ子
堀川 理万子
出版社
ハッピーオウル社
発売日
2009-07-01
ISBN
9784902528329
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ももうりとのさま (語り伝えたい・日本のむかしばなし) / 感想・レビュー

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たまきら

母子ともにこの人の絵が好きです。しかし傍若無人じゃのうとのさま!昔それこそなんか映画で領主が新婚さんの初夜権持ってるとか出てきてぞ~っとしたけど、このお話も3年間奥さん持ってかれるわけで・・・うへえ~。おタマさんが服を脱ぐおとのさまのお腹を見て笑っていましたが、おかんは気持ち悪かったよ。パラハラな上にセクハラ!!あ~やだやだ。

2017/06/16

ヒラP@ehon.gohon

C事業所で読み聞かせしました。

2022/04/12

ヒラP@ehon.gohon

Sカフェで読み聞かせしました。

2024/04/10

ヒラP@ehon.gohon

小学校4年生に読みました。 「えすがたにょうぼう」の類話ですが、お話があっさりしている分、桃を売り歩く口上がとても心地よく響きます。 思い切り声をあげて楽しみました。 城から追い出されて、今でも桃を売り歩いているという殿様の口上はちょっと疲れた感じでやりましたが、きっと桃は腐ってますよね (^_^メ)

2015/07/03

あおい

美しい嫁様を無理矢理連れ去った殿様。三年後、残された男は嫁と一緒に植えた桃の実を持って城に向かう…調子にのった殿様やっちゃったね。

2020/12/15

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