KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

一流の常識を破る4「超一流」の時間術

一流の常識を破る4「超一流」の時間術

一流の常識を破る4「超一流」の時間術

作家
中谷彰宏
出版社
ファーストプレス
発売日
2008-03-27
ISBN
9784903241890
amazonで購入する

一流の常識を破る4「超一流」の時間術 / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

アイスマン

二次会は人が2人揃ったら始めるべき。 そもそも二次会は到着がバラバラになるのが常だし、全員が揃うまで待っていたら延々と待ってなくてはならなくなる。 それでは後から来た人は気を遣うし、場合によっては「当て付け」だ。

2017/09/26

アイスマン

お金は自由に生きる為の手段だ。 つまり、自分の時間を確保する為にお金を使うのであって、お金を得る為に自分の時間を使うのではない。 何もかも手に入れた人が最後に手に入れたいと思うものが時間だ。 自由に生きる為の最大の財産が時間なのである。

2018/01/06

SAGA

ここでもかたづけがでていて「掃除しないとな…」と思った。時間は大切!

2011/09/19

keigo121

このシリーズ、3冊目ですが、結構響きました^ ^ 飲み会の考え方、移動時間の考え方など、自分と違う点も多く、刺激的でした〜

2014/12/30

とびほびこび

時間とは有限のもの。時間に振り回されず、効率良く立ち回るための手間は惜しんではいけないと感じた

2011/09/24

感想・レビューをもっと見る