大竹伸朗 全景 1955-2006
大竹伸朗 全景 1955-2006 / 感想・レビュー
MO
大変なものを手に入れてしまった。6キロ?これを持って移動するときは両手で抱えなくちゃいけない。赤子や動物を扱うような姿勢になる。ずっしりとする重さにそのうち鼓動を感じるんじゃないかと思った。ページを開いたら自分の鼓動が上がった。大竹さんの重い想いがびっしりと詰まっている。この本を手に入れるということはとんでもない存在と暮らす覚悟と喜びがある。ただ、作品掲載が大量の為小さいのがやや不満。大竹さんの重い想いをもっと受けさせてくれ。
2022/06/16
あべこべらぼう
お中元?ちゃうちゃう。重量級のMEGAドンキ本や。外箱含めて高さ30cm厚さ10cm越えとる?!パンキッシュなコラージュに始まり絵画に立体、スベランエッセイ、前衛的音楽付の特盛アートブックじゃ。
2023/07/22
駄々猫
今日行ったアートカフェで、自宅以外で初めてこの作品集(本というより、展覧会カタログ兼アート作品集です)を見たので、嬉しくなって出してみた。とにかくボリュームがあるので、置いて拡げるのが精一杯。
2009/02/24
misonikomi
大竹伸朗さんの全集。とりあえず本のデカさと厚みがやばいです。6kg。車じゃない持って帰るのすら大変そう。
2014/02/28
ULTRA LUCKY SEVEN
凶器。
2013/02/03
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