芥川龍之介羅生門 (デカい活字の千円文学!)
芥川龍之介羅生門 (デカい活字の千円文学!) / 感想・レビュー
サトゥルヌスを喰らう吾輩
初期作「青年と死」、龍之介自身が好んだ「秋」、最晩年の「或阿呆の一生」まで学生時代から最晩年の代表作11作、読者へ語りかける「文芸鑑賞」、遺書ともいわれる「或旧友へ送る手記」を収録(Amazonより) 年代順に並んでいるのがよかったです。
2014/11/23
ジョナ
芥川「では何を鑑賞すれば好いか? わたしは古来の傑作を鑑賞するのに限ると思います」張「ごもっとも」
2011/07/09
Junpei Egawa
無料本にて。中学の教科書を思い出しつつ
2014/01/16
Tadahiro Okamoto Cyu-ta
たぶん昔に読んだんだろうなー
2012/03/11
Neo
昨日電子だけど読んでみた。 中学校に教科書にあったのを思い出して意外と好きだったのは覚えてた。 次は人間失格かな。
2012/02/15
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