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小公女セイラ ~リトルプリンセス~

小公女セイラ ~リトルプリンセス~

小公女セイラ ~リトルプリンセス~

作家
フランシス・ホジソン・バーネット
河原れん
出版社
SDP
発売日
2009-09-28
ISBN
9784903620671
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小公女セイラ ~リトルプリンセス~ / 感想・レビュー

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choco

テレビアニメ「世界名作劇場」を思い出していた。後半に向かってどんどんと面白くなっていく感じが好きで、とくに最後のほうのミンチン先生がよい。スッキリした!この痛快さがとても好きで、なんだか有川浩作品が読みたくなってきた。『フリーター、家を買う。』を読み返そうかな。

2019/03/10

のあ

何年か前にドラマ化されていた時に志田未来ちゃんが出ていて、その時に購入。 いつか子供が大きくなったらこっそり本棚に並べておこう。

ヤマ

セイラは百年も前に創られたとは思えないほど鮮やかなキャラクターでした。文を読みながら衣装や情景を想像するのが楽しい。

2014/09/06

なつみ

初めて読んだのは小学校5年生の時。TBSドラマでの作品を見たのがきっかけ。あれから5年以上経って読んでみた。セーラが物語の後、幸せな生活を送って行けたのかどうか気になる。

2016/01/07

ぱんだ

小公女は小学生の頃にも読んだが、内容を忘れてしまっていたのでもう一度読むことにした。 苦境に立たされても自分はお姫様なのだと思い込むことで上品に振る舞うセイラの様子は、私自身も小学生の頃辛いときは楽しい空想をすることで乗り切っていたということを思い出させてくれた。これから社会に出ればもっと沢山辛いことがあると思うので、子どもの頃の考え方を思い出させてくれたこの本に感謝したい。

2013/12/30

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