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わたしのじてんしゃ

わたしのじてんしゃ

わたしのじてんしゃ

作家
益田ミリ
平澤一平
出版社
ミシマ社
発売日
2016-03-18
ISBN
9784903908748
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わたしのじてんしゃ / 感想・レビュー

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ミリさんの絵本。ベッド付き自転車あたりは私も幼い頃ちょっと思ったことがありましたが、最終的に自転車がここまで夢を膨らませるとはさすがミリさん。この自転車で私も遊びたい!と思ってしまいました。絵も可愛くて良かったです。

2018/04/15

AKIKO-WILL

益田ミリさんの絵本ですが、絵は益田ミリさんじゃなかった!じてんしゃで旅に出かけようとするのですが、じてんしゃに色々付けていくと一戸建ての豪華な家が出来上がる!絵が可愛らしい!想像力が豊かな子供なら喜びそうなお話でした。

2016/04/06

manamuse

えぇぇぇー!益田ミリだったのか…ビックリ! 『俺だったらもっと面白く書ける。w w w 炎上しちゃうー。』って学童の男子が言ってました。

2020/04/16

Cinejazz

〝ほら、見て! わたしの自転車。空色の自転車。わたしは、自転車に乗って、冒険の旅に出るのよ。たったひとりでね・・・。 私の自転車には、ふかふかベッドに、お風呂、トイレにキッチン、プールもつけるわ! 木を植えて、ブランコも忘れずにね。牧場も図書室もあるの・・・。だけど、わたし、やっぱり行くのやめるわ。何故だかわかる? だって、この自転車、みんなと一緒のほうが楽しそうなんだもの! 「かわりばんこで、自転車こぐのよ」と、お友だちが言ってくれました。「ありがとう、よろしくね」〟可能性無限大の夢いっぱい絵本。🚲

2024/03/15

ふじ

益田ミリさんなのに、絵は違う人とな。自転車のお話、と思いきや、広がる広がる夢の世界。息子は「これじゃ重たいでしょ」なんて言いつつも、増え続ける自転車の装備(?)を指差し夢中なのでした。

2016/09/09

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