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カケルがかける (同音異語絵本)

カケルがかける (同音異語絵本)

カケルがかける (同音異語絵本)

作家
きむらゆういち
ひらの てつお
出版社
えほんの杜
発売日
2008-08-24
ISBN
9784904188002
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カケルがかける (同音異語絵本) / 感想・レビュー

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ふみ

同じ読みの言葉でもたくさんの意味があるから、日本語は面白い。それがただの羅列じゃなく、ドキドキハラハラの物語になっちゃってるのがこの絵本。さあ、こぶたのカケルくんのお話のはじまりです!

2017/04/16

とりじまカラス

思わず目からウロコ! 「かける」という単語からここまで物語が作れるのかと、驚きました。 言葉遊び系の絵本のなかでもかなりの良書。

2019/03/15

まげりん

すごい!「かける」ってこんなにあるんだ!日本語の豊かさに、改めて目から鱗!

2013/04/07

ヒラP@ehon.gohon

言葉遊びと言ってしまえばそれまでですが、ストーリー性を持ってここまでかける人をみかけることが多くないので、メガネをかけるのも忘れて読んでしまいました。 それにしても「かける」という言葉は侮れないのですね。 こんな言葉遊びで、子どもは語彙を増やしていくのだし、こじつけであろうと言葉の意味を考えるのです。 なんと69個の「かける」が見つかりました。 どこまで続くか「かける」ごっこ。 私も息子に声をかけることにしましょう。

2011/07/23

uyo

おもしろい!

2009/10/13

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