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ドキュメント・コミュニケーションの全体観 下巻 技法と試合運び

ドキュメント・コミュニケーションの全体観 下巻 技法と試合運び

ドキュメント・コミュニケーションの全体観 下巻 技法と試合運び

作家
中川 邦夫
コンテンツ・ファクトリー
中川学
出版社
コンテンツ・ファクトリー
発売日
2010-05-01
ISBN
9784904256060
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ドキュメント・コミュニケーションの全体観 下巻 技法と試合運び / 感想・レビュー

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TomohikoYoshida

上巻からさらにドキュメント作成の細かいテクニックや効率的な製作プロセス、そして全社に展開していくことが書かれている。「短く簡潔な表現」をもっと具体的にかみ砕いて説明いただければなー、というのが率直な感想。というのも、パワーポイントでドキュメントを書くとき、いつも文章が冗長になってしまうか、または、短く書こうとするあまり、言葉足らずで伝わらない表現になってしまうのだ。「短く簡潔に」できない問題をとにかく解決したい。そのうち、もう一度読み直して、自分なりに整理してみよう。

2020/10/01

7a

空雨傘論法を実際にストーリーに起こすための技法。理由付け・要素分け、漏れ・重複のないよう使うMECEや対極オプションなど。

2016/12/13

yooou

仕事読み。テンプレートはマジで使えると思いました。

2011/06/13

trippy

下巻では一気にノウハウに踏み込んだ内容に。ちょっとずつ取り入れたい。

2011/01/10

toji

それぞれの「技法」自体は決して目新しいものではない。しかし、上下巻を通じて読むことにより、その技法の効果をより意識できるようになると思う。「試合運び」に関しては、改めて自分の仕事を振り返り、業務の中に「作業」が占める割合が多くならないよう気をつけたい。

2021/01/04

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