神さまはどこだ (西原理恵子の絵本 3)
神さまはどこだ (西原理恵子の絵本 3) / 感想・レビュー
みゃーこ
ノスタルジック。な気分になる。
2017/01/22
ととろ
最後の表題作以外、いろんな本からの寄せ集めらしい(アンソロジーっていうの知らなかった)。西原さんは絵が描ける詩人だなあ、と思う。
2012/02/27
Kavi
西原アンソロジーの第3弾。テーマは「フシギなもの」。西原作品に多く出てくる、幼少期の妄想のお友達やら、目に見えない生き物。キリストや仏じゃない何かの神さまを扱った作品を抜粋。谷川俊太郎の「ご挨拶」の詩に絵をのせた作品は、西原(愛ちゃん)らしからぬ赤や黄色、オレンジなどの暖色系が多様されていて、力強さを感じて結構好き。
2011/06/03
しずく
谷川俊太郎「ご挨拶」も収録されていて、アンソロシリーズ三作の中で一番「絵本ぽい」本。「神さまは人の、こうあってほしいといういのりと 海や空や 草や木で できてると思う。」
2012/03/13
しょー
【図書館】子供のころこんな大好きなひといたかな?おじいさんみたいな。
2012/01/05
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