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神さまはどこだ (西原理恵子の絵本 3)

神さまはどこだ (西原理恵子の絵本 3)

神さまはどこだ (西原理恵子の絵本 3)

作家
西原理恵子
出版社
ユーメイド
発売日
2011-06-01
ISBN
9784904422144
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神さまはどこだ (西原理恵子の絵本 3) / 感想・レビュー

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みゃーこ

ノスタルジック。な気分になる。

2017/01/22

ととろ

最後の表題作以外、いろんな本からの寄せ集めらしい(アンソロジーっていうの知らなかった)。西原さんは絵が描ける詩人だなあ、と思う。

2012/02/27

Kavi

西原アンソロジーの第3弾。テーマは「フシギなもの」。西原作品に多く出てくる、幼少期の妄想のお友達やら、目に見えない生き物。キリストや仏じゃない何かの神さまを扱った作品を抜粋。谷川俊太郎の「ご挨拶」の詩に絵をのせた作品は、西原(愛ちゃん)らしからぬ赤や黄色、オレンジなどの暖色系が多様されていて、力強さを感じて結構好き。

2011/06/03

しずく

谷川俊太郎「ご挨拶」も収録されていて、アンソロシリーズ三作の中で一番「絵本ぽい」本。「神さまは人の、こうあってほしいといういのりと 海や空や 草や木で できてると思う。」

2012/03/13

しょー

【図書館】子供のころこんな大好きなひといたかな?おじいさんみたいな。

2012/01/05

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