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「希望」論

「希望」論

「希望」論

作家
堀江貴文
出版社
サンガ
発売日
2009-11-26
ISBN
9784904507490
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「希望」論 / 感想・レビュー

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えーてる

この人は本当に地球を飛び出すべきだね。後の歴史で、閉塞感ただよう宇宙開発の常識を塗り替えた人物として記憶される人になるといいな。

2009/12/28

amnioticfluid

ベーシックインカムのところだけ読んだ。日本の中にある第三世界についてはまだなかなか理解されないものなのか?安い労働力である外国出身者などに初期の頃はまかせるようなことをいうけれど、移民できた人たちの権利をちゃんと保証する議論にしたい。

2017/05/01

gedolinx

本書の出版時期は、堀江氏が最高裁の判決を待っている時、2009年当時。既に、6年が経っているのだけど、この中で語られている事は産業においてはほとんど実現されている。社会制度に関しても、教育バウチャーを使うべきと提言している事を考えても情報収集・分析における氏の能力の凄さを見る事ができる。情報としてはいろいろ古くなっている部分もあるから、時間がある人は読んだら?と言うオススメ度にはなる。すぐ読み終わるし。

2015/04/15

アウトプットをする読書会@名古屋

ホリエモンは人生を楽しむ天才だと改めて感じた。自分が楽しいことに熱中することを一貫して行っているホリエモンだが、仕事観だけでなく、政治観、宇宙観、宗教観などの広い人生観を展開。今、ここに集中。楽しむことに熱中。生き急ぐのではなく、まさに今ここにある、内なる希望だ。

2015/01/02

yahiro

一時間ぐらいでさくっと読める希望論。別にそんなに希望について語ってる感じはしないけど。でも、ホリエモンらしいな~とは思う。

2014/09/09

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