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Happy Life (大誠社リリ文庫 49)

Happy Life (大誠社リリ文庫 49)

Happy Life (大誠社リリ文庫 49)

作家
桂生青依
木下けい子
出版社
大誠社
発売日
2013-01-17
ISBN
9784904835760
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Happy Life (大誠社リリ文庫 49) / 感想・レビュー

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はつばあば

息抜きにBLを・・。なんて図太い神経をしているのかと苦笑。外資系に勤めていても英語が苦手って言うのがほんまの息抜きになりました。今年、小学生から英語が導入されるようになりました。娘や婿たちの英会話だけでイラついてしまう程の苦手な英語を孫までも操るのか・・と思うだけで脂汗が滲みそうです。私のHappy lifeは日本語で・・(^^;

2019/03/28

タビサ

外資系企業に勤める同僚、帰国子女で親戚の子供を引き取っている湊×英語が苦手な透。社長が外国人になることで、社内公用語が英語になると焦る透に手を差し伸べたのが湊。 英語を教える代わりに子供たちの食事の世話をして欲しいと言われ急接近。子供たちも可愛く湊も透も嫌みが無くてほのぼの。少し二人の関係が進展するのに時間がかかったり、特に大きな盛り上がりもないけれど、嫌な人物も出てこずストレスも無しで読めました。ほんわかした雰囲気の話に木下けい子さんのイラストがピッタリでした。

2018/03/26

子供が出てくるのってやっぱりいいわ〜!ほっこりさせられるよね。もう少し攻めのパパっぷりが読めたらなお良かったんだけど。日本の学校に馴染めない二人ならばインターナショナルスクールに通わせるって手もあったんじゃないかなー?なんて思ったりしたけれどww しかし子供に助けられている部分があり、肝心の二人のラブについてはもう少しコユク書いても良かったかも。もっとこうラブ!に繋がる強烈な出来事があったり。(あったにはあったけどちょいと使い古しかなぁ?)でも好感の持てる作品でした。

2013/02/17

フキノトウ

子どもたちは可愛いけれど思っていたより、あっさりしていました。

2018/07/29

ふみ

湊光一(外資系社員・28歳)×支倉透(同僚・26歳)♪子連れものかな?アットホームな雰囲気で、癒しの1冊でした♪軽く読め、目くるめく展開があるお話ではないですが、透の惹かれていく過程がわりと丁寧で、ヨカッタです(後半は駆け足な雰囲気もありましたがね^^)…親しくなる不思議なきっかけは、外資系なのに英語が苦手な透が、仕事もでき、一分の隙も見せない湊のある秘密を知ってしまったこと…サクサク読めて楽しかったし、絵師さん・木下さんのイラストが、お話を盛り上げていたなぁ^m^

2013/01/20

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