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ぱんだ

ぱんだ

ぱんだ

作家
岩合光昭
出版社
クレヴィス
発売日
2012-03-01
ISBN
9784904845196
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ぱんだ / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

かわいい!熊だと言われようが、かわいいものはかわいい。岩合さん、ネコ写真だけでなくパンダ写真もすごく可愛いです。

2016/03/05

pino

これは、これは・・・こんなにマジマジとパンダの顔を見たことなかったので、うれしい!リンリン・カンカンが中国からやって来たのが昨日のことみたい。♪ねえ、きいて~パンダちゃん、パンダちゃん♪って唄もあったっけ。そうそう、パンダに会いたくて、新婚旅行で、上野動物園へ行ったなぁ。そしたら、閉まっていた。あーあ。しかたないので、「本日、休園日」の看板の前で写真を撮った。マヌケ・・・パンダ、意外と目がちっちやい。歯ぐきがかわいい。クローバーを食むパンダ、運動してる、ちまちまパンダたち。もう、脱力。手の力が、はいらん。

2012/07/20

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

ぱんだの写真集です。いやはや。ぱんだの魅力が満載の写真集でした♪中国のパンダの写真の中で、運動場で一本の木に7、8頭のぱんだがワラワラと登っている写真が一番好き。他にも野生味あふれる姿や、ペロリと下を出したお茶目な写真など最後まで楽しめました♪ぱんだファンの人も、そうでない人も是非是非♪★★★★

2012/11/30

ハミング♪♪@LIVE ON LIVE

無条件に可愛いパンダ。あんなに愛くるしい生き物を他に知らない。出で立ちからして和む。

2015/08/13

すい

岩合さんが撮った「東京のパンダ」「和歌山のパンダ」「中国のパンダ」それぞれ可愛いが、やっぱり思い入れのある和歌山のパンダに見入ってしまった。それにしてもパンダって、黒い模様はたれているけれど、目はつり目なんだよなぁ。だから目が合うと睨まれているように感じるのかしら。

2017/01/25

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