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脳がヨロコブ生き方 楽しめばすべてがうまく行く (超☆サプライズ) (超☆サプライズ 1)

脳がヨロコブ生き方 楽しめばすべてがうまく行く (超☆サプライズ) (超☆サプライズ 1)

脳がヨロコブ生き方 楽しめばすべてがうまく行く (超☆サプライズ) (超☆サプライズ 1)

作家
茂木健一郎
出版社
ヒカルランド
発売日
2010-08-28
ISBN
9784905027027
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脳がヨロコブ生き方 楽しめばすべてがうまく行く (超☆サプライズ) (超☆サプライズ 1) / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

「クオリア日記」という著者のブログをまとめた本。クオリアとは、自分がどう感じるかというフィーリングのことらしい。副題に「楽しめばすべてがうまく行く」と書かれている。イヤなこと醜いことはさっさと忘れてしまうことにしているとのこと、見習いたい。ゲームをやることとIQの間には正の相関がある。脳の快楽の文化が人間を作っている。「歩く」というのは重要な思考機会だから、気持ち良い理想の散歩道は一種の血のインフラである。などなど・・

2023/03/28

みのにゃー

氏のブログをまとめた本。つまり日記。かつ不特定多数を対象とした読み物でもある。氏の脳の中は私には難解すぎる。わからない単語も多い。中には共感できる話もあり、全くの無駄にはならなかったと思う。

2018/06/23

ぺぺらって

ブログをまとめた本らしいので、内容は色々。「脳がヨロコブ生き方」について書いているんじゃなくて、茂木さん自身の「脳がヨロコブ」状態について日々ブログ内で書き散らした内容という感じ。さらさらと読んでいて、記憶に残らないだろうなと思っていたら、アインシュタインの話をしてたりしてた。どっかで残る、彼の考え。 きっと自分の意見が書かれているからかなぁ。「嫌い」方面のはっきりした態度にびっくりした!!

2011/11/01

たまご

不思議な角度から日常を観察していて、ひらめきや発見にあふれている本でした。脳のいろんなところを刺激される、茂木さん式の「知的日記」。

2011/09/20

mimo

とても面白かった。ありふれた日常から何かを不思議に思い、考え、発見するということを茂木さんはいつもやっていてそれを覗ける本。読了後に現在のブログも読んだが変わらず面白かった。 ただ科学などを何も知らない人にわかりやすく説明している本ではないので、わからないことも多かった。

2013/11/28

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