「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる (超☆わくわく) (超☆わくわく 2)
「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる (超☆わくわく) (超☆わくわく 2)
- 作家
- 出版社
- ヒカルランド
- 発売日
- 2010-09-14
- ISBN
- 9784905027041
「聖書の暗号」の大事なポイント すばらしい「ミロクの世」はこのようにして創られる (超☆わくわく) (超☆わくわく 2) / 感想・レビュー
Honey
2010年9月発行。 「聖書の暗号」って?そもそも聖書も詳しくは知らないし読む気もないしww…でも、この本は人類の始まりとこれからを考えるために参考になるいろいろな分野もしくは探究者たちの研究成果のキモをかなり幅広く集めて紹介くださっているように思いました。知っている人には浅い内容かもしれませんが、私にとってはラッキーな出会い♪ 船井さんありがとう! ここにでてくる人や本についても、早速検索♪
2020/08/13
はる
船井幸雄.COMも 見てるので知っている話がダブルことは確かに多い。しかし、一度聞いてもすぐ忘れてしまう私には、繰返し学習のつもりで読むことが必要だ。聖書の暗号と日月神示を学んでいこう!
2011/04/16
satomi
闇の勢力など知らなかった。ただ奴隷はもうやめようと最近いつもハイヤーセルフが言ってきていた。ここに繋がるのかな。日本人はユダヤ人なのか。縄文時代に憧れる。聖書を読む段階がきたのかもしれない。
2019/08/13
T坊主
日月神示は10年ほど前に4-5冊読んだことがあります。私はある程度信じます。しかし、イエスはいなかったは信じません。弟が身代わりになって、日本にも来ていたといろいろな人が言っております。資本主義のシステムは強者にとっては奪うだけの詐欺的システムだった。そのとおりだと思います。田舎の中に都会があるような形、そこで出来るだけ土に親しんで、近くで収穫された物を食して、自家発電的なフリーエネルギーで、人々の生活を地域地域でまかなえるシステム。これを震災後の東北地方に導入すべきだ。
2011/06/27
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