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そこまで言うか!

そこまで言うか!

そこまで言うか!

作家
勝間和代
堀江貴文
西村博之
出版社
青志社
発売日
2010-09-02
ISBN
9784905042006
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そこまで言うか! / 感想・レビュー

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ワダマコト

勝間がひろゆきにボコボコに論破されるという動画が一時期話題になったが、その後日談ともいうべき対談がファシリテーター堀江氏によって実現。あのケンカはなんだったのか…というくらい会話が噛み合っていて痛快。ひろゆき氏が「なぜ」という発言をしてくれるおかげで、ついていけなかった内容も理解しやすくなるというまさかのスパイラルが起こり、僕にとって優しい書籍にもなっていた。分厚い良書!

2014/03/21

がっち

よく叩かれる3人の対談。正直考え方が新しいというか、これからの主流となっていく考え方であろうと思う。就職と起業のくだり、おかねの話のくだりあたりが個人的には面白かった。各々考え方はちがっているようだが、全員一本筋が通っているように思えた。古い価値観を打破するには良い本であると思う。

2012/08/14

miyatatsu

面白い考え方だなと感心?しながら読んでいました。すごく面白かったです。

2017/03/26

Maiラピ

対談や鼎談本はあんまり読んだことなかったけどおもしろかった。西村→堀江へ勝間の<結局、女はキレイが勝ち!>に対抗して男はやっぱりイケメンでor痩せるが勝ち!を薦めるクダリは爆笑。勝間さんはとっぽいな。ひろゆき氏の<経済に詳しくて自分に無頓着な人>=勝間ってのと、既得権益のために潰された堀江を「ホリエモン」を演じていたとする説は鋭い!

2010/10/10

村越操

新しい時代を生きる3人の鼎談。変人と思っていた3人の素顔が読み取れサクサク読める。当然のようにひろゆき氏や堀江氏がテレビを観ない、保険は入らないといった次世代の萌芽が見つけられたのが印象深い。

2012/08/11

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