「うまくいかないあの人」とみるみる人間関係がよくなる本
「うまくいかないあの人」とみるみる人間関係がよくなる本 / 感想・レビュー
扉のこちら側
2017年361冊め。外的刺激ではなく動機付けによって行動を選択する「選択理論」とのことで、現実療法の一派になるようだ。提唱者のグラッサーはさておき、著者による一部記述(とある刑事事件の加害動機の分析というか憶測)に疑問を覚える点があり、私としてはあまり薦めない。
2017/10/19
ぱんにゃー
【言ってることは簡単♪】 グラッサー博士の選択理論が基本です。例えば 「あの人のせい!(怒)」と捉えるか? 「この怒りも自分が選択している」と捉えるか?(こっちの本) / 受け入れ難いことですが そう考えると人を変えなくても(←無理だし)いいみたい(^ω^)
2014/08/07
ひろ☆
グラッサー博士の選択理論。すべての行動は自らの選択である。他人は変わらないから、自分が変われって(笑)
2014/06/02
ひめぴょん
この本を読んで文中引用とミニ感想を仕上げていたのですが、バックアップを取っていなかったパソコンが故障してしまいました。とりあえず、パソコンは入院して診断治療を受けることになりました。長女の使っているパソコンを借りて、当座は凌ごうかなあと思っています。きちんと復旧するかどうか…。
2021/06/06
サメ社会学者Ricky
再読。前に読んだのがついこの前だが、それまでに選択理論について色々と考えていたので、また違った視点で読めた。やっぱり繰り返し読むのは大事。
2014/11/28
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