おどる詩 あそぶ詩 きこえる詩
おどる詩 あそぶ詩 きこえる詩 / 感想・レビュー
aiaimo`olelo
国語で取り組んだ単元。教科書でも紹介されていたので子と一緒に。子どもの感性って本当に楽しいね。 子の作品→「しーっ!みなさんおしずかに。校長先生のはなしが始まるよ。ふむふむ、うんうん、ほーほー、ぐーぐー。」寝てるやん! 「○○先生(児童クラブの先生)パーマあてた。くるくる ふわふわ。おしゃれ かっこいい。あたまにやきそばのってるよ。やきそばあたまの○○先生。」悪口やん!? 9歳
2024/05/22
かおりんご
詩。この中からいくつか紹介したり、言葉に出して音読させたりはできそう。一人読みなら中学年くらいから。子供が作った詩も紹介されているので、詩を作るときの参考になりそう。
2019/09/29
シュシュ
楽しい! 心が開放される詩が多かった。正に『おどる詩』。
2015/12/07
ツキノ
詩のアンソロジー。北原白秋、草野心平、室生犀星から工藤直子、岸田衿子、谷川俊太郎、まど・みちおなど、有名どころから、読売新聞『こどもの詩』に掲載された子どもの詩までが集まっています。帯に「声に出して読んでごらん!!」とあるように、声に出すと詩の持つ味が増す。フォントも絵 も骨太な感じ。いい本です。ただひとつ、出典リストが小さな別紙になっていて、これじゃ失くしてしまう気がして残念。
2015/06/21
おはなし会 芽ぶっく
『しゃべる詩 あそぶ詩 きこえる詩』『みえる詩 あそぶ詩 きこえる詩』のきこえる詩3部作(勝手にネーミング)詩って難しく考えずに感じたままでいいんだよ、と思って欲しいです。
2019/08/24
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