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アマールカ絵本1「森番をやっつけた日」 (LD&K BOOKS)

アマールカ絵本1「森番をやっつけた日」 (LD&K BOOKS)

アマールカ絵本1「森番をやっつけた日」 (LD&K BOOKS)

作家
ヴァーツラフ・チュトブルテク/文
小林祐子
ボフミル・シシュカ
ヴァーツラフ・ベドジフ
甲斐みのり
出版社
LD&K BOOKS
発売日
2012-04-17
ISBN
9784905312147
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アマールカ絵本1「森番をやっつけた日」 (LD&K BOOKS) / 感想・レビュー

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gtn

チェコは宗教人口が少ないというが、元々キリスト教文化であるためか、森番は最後まで悪人のままである。

2020/07/16

さらさら

森の精アマールカたん。ぱっちりおめめにりんごのほっぺ。やまぶきいろの長い髪に空色の花冠がすてき。水たまりに映る自分の姿を見てひとこと。「うふふ わたしってかわいいのね」うん、かわいい。とっても。強くて優しい女の子。プリキュア?アニメは何言ってるかわからなくてピングーを見てる感覚だったけどアニメも癒される。小さいなとおもったら、ベッドの中で読むのにぴったりなサイズになっているらしい!おやすみなさい。

2014/09/20

.。.:*

先にアニメにて。森番さんちょっとかわいそう。でも、アマールカの生まれたシーンが可愛い。帯の通り、まさにチェコからきたちょっと小悪魔な妖精!

2014/08/16

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