悪という希望――「生そのもの」のための政治社会学
悪という希望――「生そのもの」のための政治社会学 / 感想・レビュー
はすのこ
難解。只々難解。
2016/03/23
しんしん
うーん。 ぜんぜん入ってこなかった。 なんか小難しく書かれていてわかりづらく、読みづらいだけだった。 パス！ 宮台さんの著作だと思って読み始めてみたが違った。。
2019/07/25
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