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健康のためなら死んでもいいのか?-子育て、食事の誤解と偏見

健康のためなら死んでもいいのか?-子育て、食事の誤解と偏見

健康のためなら死んでもいいのか?-子育て、食事の誤解と偏見

作家
毛利子来
幕内秀夫
出版社
金曜日
発売日
2011-03-14
ISBN
9784906605712
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健康のためなら死んでもいいのか?-子育て、食事の誤解と偏見 / 感想・レビュー

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yomineko

小児科医の毛利先生との対談。兎の実験により完璧な衛生と栄養環境で育てると病気し最悪な場合は死ぬ!横山大観さんは90歳まで労働しつつ2升ものお酒を飲み健康!健康情報が溢れ本能ではなく情報で食べる若い女性。男性の方がまだ食事らしきものを摂っている。男性は牛丼=それはご飯だけど女性はカロリーメイト!恐怖心を煽って儲ける業界に騙されたくない!何でもかんでも「症」と付けるのは間違ってると思う。睡眠が不足=不眠症ではなく、睡眠が足りていない状況または状態、と言うべき!症にするから薬を飲んでしまう。

2023/05/17

雨巫女。

《私‐図書館》死んでもいいから、健康になりたいなんて、本末転倒なんだけどね。いるんですよね。

2011/09/05

かやん

食にとらわれてしまってかえって健康でなくなるのはおかしいですよね。病気病人は作られるものというのにも納得です。自分の身体に問いかけながら食べ物をいただきたいなと思いました。

2014/07/20

mitya

離乳食のときは、特に一人目のとき、本やプリントを見て割と忠実にやっていたな~。もっといい加減でいいのね。数字や情報におどらされてしまいがちになるけれど、健康のために食にこだわる必要はなく、好きなものを食べて、楽しく生きていれば、それが健康の秘訣。

2014/03/22

樹999

健康になるためにあれこれ考えてノイローゼになるのは本末転倒。結局は自分の体に聞くのが一番。以前大きく体調を崩した時、食べれるようになってまず欲したのはご飯と納豆だったのを思い出した。

2012/05/25

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