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池袋交差点24時 (P-Vine Books)

池袋交差点24時 (P-Vine Books)

池袋交差点24時 (P-Vine Books)

作家
加藤ひさし
古市コータロー
秋元美乃
森内淳
出版社
スペースシャワーネットワーク
発売日
2012-09-07
ISBN
9784906700455
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池袋交差点24時 (P-Vine Books) / 感想・レビュー

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美亜希

7月の中旬にハマってその1週間後には初版で購入したにも関わらず、「アーカイブを聴き終わってから読もう!」と心に決めてやっと読了、そしてCDも拝聴いたしました。金言は脳内で2人の会話がそのまま蘇ってくるような面白さがあり、写真はこの本のためにわざわざ撮影した力の入れっぷりは素晴らしい。でも「ふりかけ界の●●●」は伏せすぎて本編聴いてないと何のことだかさっぱり判らんよコレ。パート2が作成されるのをお待ちしております。

2014/11/20

コンチャン

もともと歌が好きだったんだけど、トークも面白いんですよね。なかなか面白い企画だったと思います。

2012/09/16

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

いま私が結婚したら、披露宴の引き出物に間違いなくこれをつかいます。しかし豪華な本だのー。いいもの作りたい、ってスタッフがまわりにいっぱいいるんだよね、きっと。

2012/09/08

hiratax

ちょうどこの頃、池袋文化圏から引越しをした。 サンシャイン側の若い空気にはなじめなかったが北口の 怪しさにハマっていた。サクラカフェ斜め向かいの香港亭に輝く どぎついネオンは本場のオーラを感じ、別の店では犬鍋が食せる。 北口文化圏の最北端にドンキホーテと韃靼ラーメン一秀が位置する。 古市コータローの地元、目白も見方が変わる。 都市“偏愛”論としても読める。

2013/02/02

ゆう

Pには面白い1冊。 加藤さんとコータローさんが喋ってる風に読めば 池24の世界が楽しめるけど podcastを知らない人が読んだらどうなんだろう? でもやっぱりpodcastでダラダラ聴くのがいいんだな。

2012/11/09

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