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アンリくん、パリへ行く (P-Vine Books)

アンリくん、パリへ行く (P-Vine Books)

アンリくん、パリへ行く (P-Vine Books)

作家
ソール・バス
レオノール・クライン
松浦弥太郎
出版社
スペースシャワーネットワーク
発売日
2012-09-21
ISBN
9784906700462
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アンリくん、パリへ行く (P-Vine Books) / 感想・レビュー

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gtn

結局、幸福は外に求めるものではなく、元々自分自身に内在している。それを引き出せばいい。不幸も同じ。他の責任ではない。自らを高めれば、ちっぽけなものになる。

2023/01/18

mntmt

デザイン性のある絵。センスが良くて、色鮮やか。有名なグラフィックデザイナーの唯一の絵本だそうです。原題:Henri's Walk To Paris

2016/06/11

pandakopanda

図書館本。色づかいだったり、デザインがとにかくオシャレで心奪われました。文字が絵の一部になっていたりして、いいかんじ。おはなし自体もアンリくんが可愛らしくてよかったです。

2014/06/19

おはなし会 芽ぶっく 

ルブールという町で育つアンリは、パリに憧れ、ある日チーズとパン、ニンジン、紙と鉛筆をもって目指します。途中疲れて昼寝をしようと、鉛筆をパリの方向に向けておきますが、眠っている間に小鳥が動かしてしまいます。目が覚めてアンリが目指したゴールは…。グラフィックデザインで表現された絵ですが、登場人物が足だけ描かれていても誰かがわかり、美しくユニークな絵本です。

2020/05/31

雨巫女。

《図書館‐新刊》なんて、スタイリッシュ絵本でしたね。

2012/11/06

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