作家になれる人、なれない人―自分の本を書きたいと思ったとき読む本
作家になれる人、なれない人―自分の本を書きたいと思ったとき読む本 / 感想・レビュー
ハミング♪♪@LIVE ON LIVE
とにかく、「書くこと」「書き続けること」が大事。
2016/01/16
kubottar
松本清張の編集者時代エピソードが面白い。松本清張曰く「小説家になりたいのだったら17時間机に向え!何?多すぎる?だったら13時間にまけてやる」それはずっと原稿用紙に書き連ねる時間だけではなく、アイデアが出ず苦しい時も机に向かっていれば捻り出るというアドバイスでした。
2017/12/21
緋莢
“作家”になりたい、文豪のような大作家でなくても、いいから小作家に。 小説向きなのか、実用書向きなのか、作家としての素養があるかどうかが分かる本の読み方、どうしても伝えたいことはあるかetc『ユダヤ人大富豪の教え』などのベストセラーを持つ作家と、松本清張や三島由紀夫などを担当した編集者が語る「本が書ける人の条件」
2015/12/09
澄
作家なる人はどのような人か、作家としてやっていくためにはどうしていけばよいか、総体的な内容。作家になれる人の説明は、作家だけでなく、ホワイトカラーにも通じる内容と思った。作家になりたいと思っていながら、書くことが出来ない人が多い。まずは書き始めること、諦めないことが大切。
2014/06/21
Yuichi Yamasaki
誰でも1冊の本を書ける引き出しはあるらしい。作家になれるかどうかは書き始めるかどうか。読むのは好きなんだけどな〜書くのはな〜
2014/06/14
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