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人にも時代にも振りまわされない――働く女(ひと)の仕事のルール~貧困と孤独の不安が消える働き方~

人にも時代にも振りまわされない――働く女(ひと)の仕事のルール~貧困と孤独の不安が消える働き方~

人にも時代にも振りまわされない――働く女(ひと)の仕事のルール~貧困と孤独の不安が消える働き方~

作家
有川真由美
出版社
きずな出版
発売日
2015-10-16
ISBN
9784907072438
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人にも時代にも振りまわされない――働く女(ひと)の仕事のルール~貧困と孤独の不安が消える働き方~ / 感想・レビュー

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もも

the女性のための自己啓発本。10年プランで稼ぐという力を身につける、セルフイメージを高める、等、耳が痛いことばかり書かれていて、緩みきった最近の私への喝が入った。著者は一生仕事に困らないんだろう、私もそうなりたい。

2015/10/21

きたむらさんえ

女性に特化した働き方についての本です。と言っても、男女関係なくこれからの働き方を説いています。ゼネラリストよりスペシャリスト/10年後にも需要があるか?/未婚だから貧困なのではない、貧困だから未婚なのだ/繋がることで無縁孤独とオサラバ

2016/01/14

あきいち

読んで良かった。■「一生懸命、働いても貧困」「年をとるほど仕事がなくなっていく」という状態に陥らないためには、“量”の仕事から、あなただからできる“質”の高い仕事にシフトしていくことです。■大切なのは、自分の輝ける場所(=人から必要とされる場所)を求めて、歩いていくこと。幸せな働き方へと柔軟にシフトしながら歩き続けること。■大事な“目的”をもてば、やっていることは、どんなことであろうと、すべて“手段”になっていきます。■自立するということは、「助けて」と言えることだと思うのです。

2015/11/21

とかげ

どこか成功譚というか、作者の自信がある感じが、なじみにくいなあと思いながら読みました。やりたいことが見つけられたなら、そういう生き方もありだなと思いました。

2019/05/02

にきゅ

20代と30代を無為に過ごしてしまったので、多大なるツケを払わなきゃいけないのです。60で10万稼ぐ、というのはいいな、と思うけど、今もそれくらいの収入だ。いまの仕事、大好きで幸せだけど、いつまでも仕事があるだろうか。私じゃなきゃダメ、なんて仕事したいけど、非正規で1,000円もいかない時給。ある程度のビジョンが必要なのだが、自身が幼稚だからなぁ。大人になっている筈だったのにね。できることからコツコツと。

2018/08/25

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