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まほうの絵本屋さん

まほうの絵本屋さん

まほうの絵本屋さん

作家
小手鞠るい
高橋 克也
出版社
出版ワークス
発売日
2017-12-15
ISBN
9784907108144
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まほうの絵本屋さん / 感想・レビュー

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MI

すみれちゃんは、なかよしの友達といった公園でどんぐりや葉っぱを拾いました。友達は遠い外国に引っ越ししてしまいました。するとフクロウがこっちへおいでと呼んでいます。フクロウについていくと、森の中の絵本屋さんにつきました。本屋さんの主人のネコに「友達の誕生日が近いから絵本を探している」伝えた。主人は友達の性格や好きな物を質問し、絵本を選んでくれた。主人は絵本の読み聞かせをしてくれた。すみれは絵本から友達と一緒にいる感覚になりもう寂しくなかった。森の中の絵本屋さん、不思議な魔法の絵本。

2023/11/04

mocha

表紙の雰囲気はとても好きだけど、主人公の女の子がちょっと大人びていて違和感があった。ストーリーもあまり印象に残らない。小手鞠るいさんなら、と期待値が高かったせいもあるかな。

2021/01/29

Comit

市立図書~遠くへ引越したお友達、寂しい気持ちの女の子に、魔法の絵本屋さんから素敵なプレゼント✨予約して借りた絵本ですが…あれ?どこでこの本を知ったんだっけ^^;ストーリーはいいかな。でも絵と合っていないような気もします。勝ち気そうな女の子、被り物のような猫店主、“まほうの森“の解釈について作者とイラストレーターとで違うような感じ。そのせいか、内容が心に留まらない^^;

2021/07/24

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

ストーリーはなかなか好きでしたが、女の子の表情が無表情なのがとても気になりました。

2019/09/07

♪みどりpiyopiyo♪

…かえろうとしたとき、だれかのこえがした。だれだろう? まるでわたしをよんでるみたい… ■色鮮やかな夢を見ているような絵本を読みました。声にみちびかれて森をぬけると、そこは… ■「ともだちにあいたくなったら、またたずねておいで」そっと手を振る黒猫さんなのでした。(2017年)(→続

2019/09/06

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