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文鳥様と私20 (LGAコミックス)

文鳥様と私20 (LGAコミックス)

文鳥様と私20 (LGAコミックス)

作家
今市子
出版社
青泉社
発売日
2020-03-23
ISBN
9784907203894
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文鳥様と私20 (LGAコミックス) / 感想・レビュー

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今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

文鳥飼いとなって幾久しく。なのに、くちばしのパッキンのことを馬蹄斑ということを初めて知った!!しかし、やっぱ絵はなー、荒れたと感じた数年前から回復しない。

2020/04/08

A.Sakurai

鳥のさえずりは個体が大人たちから学習して成立するので,集団によって鳴き方が異なり,それが子供に受け継がれる.血縁でなく環境で変わるので,言語と同祖だという説がある.歌が先で,言語が後なのだと.ところが時に生まれながらに音痴というか学習下手な個体がいると,そこで歌が途切れてしまう.文化の断絶だが,今市子さんの文鳥の箱庭世界でそれが進行中.新しい文化ってこうして生まれるのかと小さなスペクタクルを観ている気がする.

2020/03/26

psy

今巻もとっても面白く。てか、既に何代目の文鳥様がたか分かんない状態ではありますが・・・w 皆さん可愛いし、楽しいですねえ。若い人たちとシニアな方に対する、それぞれの接し方が灌漑深いです。人も鳥さんも同じだなあと。次巻もとても楽しみです。

2020/03/23

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