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加算混合の発想 硬直思考からどう脱するか(2015年新装版)

加算混合の発想 硬直思考からどう脱するか(2015年新装版)

加算混合の発想 硬直思考からどう脱するか(2015年新装版)

作家
大前研一
出版社
good.book
発売日
2015-03-04
ISBN
9784907554170
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加算混合の発想 硬直思考からどう脱するか(2015年新装版) / 感想・レビュー

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☆ツイテル☆

フライヤー

2021/11/11

朧月

kindleで安かったので。30年以上前に書かれた本。 一つの視点だけではなく、他の視点も併用してクリアに物事を再認識しよう、という話からスタートします。ただ、途中から話がいろんな方向に飛んで言ってしまい、内容的にもカタいため、読みづらかったです。 もう少し視点や観点を柔軟にするためにはどうすれば良いかと言った考え方論についての論旨展開を期待していただけに内容的には物足りませんでした。

2016/02/27

パン粉

多くの実例を通して考え方を提示している。 異なる色の光を重ねていくと 、やがては透明になる現象を 「加算混合 」と言う 。これとは対照的に 、絵の具の色をいろいろ混ぜていくと 、やがては黒になる 。これを 「減算混合 」と呼ぶ、、、 減算混合の考え方では色んな意見を出すたびに、目的は見えなくなり、なにも決まらなくなる。加算混合の考え方で取り組むことで色んな意見が出るたびに目的がクリアになる。 内容はカタイけどなんだかロマンチックな本でした。

2016/02/21

さっとん

様々な視点から物事を見れば多種多様な考え方が見えてくる。その具体例に考えさせられる本でした。個人的には小さな政府、米の値段が日本の経済に与える大きな影響についての話が面白かった。

2015/05/29

阿部高和

色んな視点の見方があることがわかった。

2016/02/15

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