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BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ Vol.5(もしも、あなたが「CanonのCEO」「小米 CEO」ならばどうするか?)

BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ Vol.5(もしも、あなたが「CanonのCEO」「小米 CEO」ならばどうするか?)

BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ Vol.5(もしも、あなたが「CanonのCEO」「小米 CEO」ならばどうするか?)

作家
大前研一
ビジネス・ブレークスルー大学総合研究所
出版社
good.book
発売日
2015-10-02
ISBN
9784907554309
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BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ Vol.5(もしも、あなたが「CanonのCEO」「小米 CEO」ならばどうするか?) / 感想・レビュー

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Kei

近年、アジアにおける製造業、特に情報通信機器分野の「「水平分業の深化」により、一連のバリューチェーンを外部企業にアウトソースするということが簡単に行われるようになりました。これにより、企画やコンセプトさえあれば誰もがメイカーとなれるいわゆる「メイカーズ・ムーブメント」が盛んとなり、少ない資本と少人数での起業が可能となりました。|サムスンの戦略の第一ステップはマーケットリーダーを徹底的にベンチマークし、研究開発投資を抑えた製品開発を行います。次のステップでは、新興国・途上国においてローカルニーズに応じた機能

2017/09/12

Yuji Terazawa

【 2016年読書日記・その40 】 日本有数のグローバル企業にして、時価総額も大きいキヤノン。そして、中国の新興大企業ではあるがグローバル化はまだ手付かずの小米(シャオミ)。 それぞれの経営責任者ならば、今後どのような方針で会社を導いていくのか。大前さんなりの考え方が示される。

2016/12/21

Kazushi Ino

キヤノンが成長軌道に乗せるには、富士ゼロックス、オリンパスの買収という大前さんの意見には驚いた。

2015/11/10

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