大前研一ビジネスジャーナル No.14(企業の「稼ぐ力」をいかに高めるか~生産性を高める8の論点/変化する消費行動を追え~)
大前研一ビジネスジャーナル No.14(企業の「稼ぐ力」をいかに高めるか~生産性を高める8の論点/変化する消費行動を追え~)
- 作家
- 出版社
- good.book
- 発売日
- 2017-09-08
- ISBN
- 9784907554996
大前研一ビジネスジャーナル No.14(企業の「稼ぐ力」をいかに高めるか~生産性を高める8の論点/変化する消費行動を追え~) / 感想・レビュー
K
大前研一の経営者向けセミナーを編集した内容。管理業務などの売り上げに直結しない業務を担当する間接人員は生産性低い。 定型業務や非定型業務の混在する間接業務を徹底的に仕分けして、コア業務以外はIT化や外部委託をする業務改善などが効果的 受益者がいない間接業務は、廃止するか質や頻度を下げるなど、コストを低くしていく。そうすると、だいたい4割くらいの間接業務が不要になる 新時代の消費者のキーワードとなるのは、「越境EC」「インバウンド消費」「ラグジュアリー消費」だ。
2018/04/17
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