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リスと青い星からのおきゃくさん

リスと青い星からのおきゃくさん

リスと青い星からのおきゃくさん

作家
ゼバスティアン メッシェンモーザー
松永美穂
出版社
コンセル
発売日
2012-06-01
ISBN
9784907738693
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リスと青い星からのおきゃくさん / 感想・レビュー

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p.ntsk

シリーズ4作目で私は2冊目の作品になります。リスくんのキャラがだいぶわかってきました。今回はfeat.クマさん。ある日クマさんのところに現れた見たことのない“青いいきもの”がどこまでも追いかけてきます。ここでリスの妄想炸裂。これはフォースカインド(第四種接近遭遇)か!?(笑)。森はたちまち大パニック。二段オチの“青いうちゅうせん”の乗員もさぞ驚いただろうな(笑)。

2019/05/03

Natsuki

「あるあさ、クマが目をさますと あたまのうえに みたことのないものが のっていました。」悩んだクマはリスに相談・・・いかんせん相談した相手が悪かったΨ( ̄∇ ̄)Ψリスの妄想大暴走ε=(ノ゚Д゚)ノお話的にはちょっと無理矢理でしたが、それでも楽しいこのシリーズ☆また新しいお話出ないかなぁ♪

2016/03/16

naoっぴ

あるあさ、クマが目を覚ますと あたまのうえにみたこともないものが…⁉︎ 大好きなゼバスティアン・メッシェンモーザーによるリスのシリーズ。緻密なデッサンとプッと笑えるユーモアが楽しい絵本です。頭の上にいた青い生き物に、相変わらず妄想を炸裂させるリスたち。可愛さ満点の話でした♡

2018/07/07

♪みどりpiyopiyo♪

あるあさ、クマが目をさますと あたまのうえにみたことのないものがのっていました。■またまた楽しいお話を読みました。ゼバスティアン・メッシェンモーザーさんの「リスと森のなかまたち」シリーズ4冊目。今回もちょっとした異変からのリスさんの勘違い大活躍がおかしくて。Jedi来たし! 宇宙船発見しちゃうし! 「リスは こういうことなら まえにもやったことがあるので とくいでした」ぷぷー☆ ■本の見返しからお話が始まってるから見落とさないでね。SF好き動物好きさんならきっと楽しいから、読んでみてみて☆ (2012年)

2018/04/25

gtn

軽率だが悪意がなければ、こんな結末が待っている。

2021/01/19

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