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Letter / 感想・レビュー
らて
手紙のような日記のような詩のような 皆川明さんの言葉が詰まった装丁が美しい一冊。 ハッとした言葉があるとページを折る癖があるけれど、 ちょっとこの本は折れない🤭 以前出版されていた レター01.をベッドのサイドテーブルに置いてあり、 たまにパラッとめくり、その時のページに偶然の必然的を感じてみたりもしていた。 これからはこちらもサイドテーブルに仲間入り。
2020/08/22
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