不登校・ニート・ひきこもりの家族に贈る 気持ちを切り替える力(レジリエンス)
不登校・ニート・ひきこもりの家族に贈る 気持ちを切り替える力(レジリエンス) / 感想・レビュー
くりこ
レジリエンスの文言があったので読んでみましたが、いわゆる「レジリエンス」の説明と実践とは違うようでした。気持ちを切り替えてウツ症状のような気持ちの落ち込みに至らないようにしようという、著者の体験と実践に基づいて書かれたものでした。求めたものとは違いました。
2019/01/04
雨巫女。
《私-図書館》ニートや不登校には、関係ないが、認知症の母や、人間関係に悩む私には、反省したり、参考になりました。
2018/08/26
月と星
★★★明るく前向きに生きるために最も必要なスキルは,切り替える力(レジリエンス)。言葉…まあ,いいか。しょうがない。I am OK。ありがとう,おかげさま(コンプリメント=癒し励まし)。私は今~(アサーティブ)。あしたあおうよ。聞き上手のさしすせそ。気持ち…逃げるが勝ち,開き直る。行動…太陽,呼吸,歩く,あたためる,目の前のやるべきことに集中,泣く。
2019/03/13
こりん
なるほどなー!と何度も思った。子どもたちに寄り添って、その家族に寄り添って、肯定面をみて前に進んでいきたい。自分のメンテナンスにもいい本かも。
2017/11/26
さだはる
2020年3冊目。不登校、ニート、ひきこもりとは関係ないのだが、とにかく「気持ちの切り替え」をキーワードに図書館で借りてみました。メンタル系の本にはよく書かれていますが、ここでもやっぱり「自己肯定」と「逃げるが勝ち」は重要事項でした。肝に銘じます。
2020/02/09
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