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赤い部屋 幻想と怪奇シリーズ

赤い部屋 幻想と怪奇シリーズ

赤い部屋 幻想と怪奇シリーズ

作家
江戸川乱歩
出版社
有限会社ワイズネット
発売日
2016-10-21
ISBN
9784908842030
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赤い部屋 幻想と怪奇シリーズ / 感想・レビュー

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ehirano1

短い中にも深淵な恐怖と嫌悪を詰め込んだ挙句、最後にどんでんを一発ぶち込んで来る。斜め上の読書体験です。

2023/01/15

きさき

★★★★☆:こわっ!子供が死ぬ場面はかわいそうだからホントやめてほしい。最後、終わり方があっけない。ミステリアスは作れる。メタ。

2019/10/05

*мiкi*

朗読にて 何度何度も聞き入ってしまう。 そういうことばかり考えている江戸川乱歩が好き

2024/03/06

m

はぁ。たった今読み終わった。なんだなんだ、ってぞわぞわしながら読み進めた。読中の私の中は濃い煙霧が立ち込めて、何色か例えようのない暗い色に染められていた。赤い部屋に戻ってからラストまでは予想外だった。右から来ると思い込んでいたものが、左でもなく、上から来たような。江戸川乱歩さんの本はまだいくつかしか読めてないけど、なんとなく、どういう類の物語をつくる人物なのか分かってきた気がする。私的にはすごくすごく好みだ。言葉も物語も。もっと読もう。

2018/06/21

Freak Zappa(アレクセイカラマーゾフという名で音楽活動してたよ)

この闇…ダークさ…いいな〜■正解がわからない感じもいい■もったいないのはタイトルかな…『百人殺した男』の方が読みたくなる

2024/07/09

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