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椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門 (ele-king books)

椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門 (ele-king books)

椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門 (ele-king books)

作家
スズキ ナオ
パリッコ
出版社
Pヴァイン
発売日
2019-03-28
ISBN
9784909483126
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椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門 (ele-king books) / 感想・レビュー

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きゅー

アウトドア用の椅子を持って外に出て、好きな場所において酒を飲む、あるいは好きなように過ごすアクティビティのことをチェアリングと呼ぶという。そのチェアリング命名者によるチェアリング入門書。だけど、そんなに書くことも無いよね。120ページほどの冊子なのに、対談とかインタビューといった会話と写真でページ数を埋めるスタイル。チェアリングおすすめスポット一覧とかあればよかったのに。

2020/12/18

niz001

こんなにもメジャーな遊びだった事、それを知らなかった事に改めて驚く。そうか、炭酸水で割ればええのか。最初のゲストと次の方の落差がデカい。

2020/01/17

イワハシ

酒の穴の二人による新しい酒飲みの提案なのだが、コロナ状況下では難しくなってしまったか。まあ、野外に椅子を持ち出して、座ればそこが酒場という思想。花見みたいなものであろうか。借景か。

2022/07/21

夏野菜

ちょっと前に買って、読了済みだった本。コロナが始まる前から提唱されていたチェアリング。誰にも迷惑をかけないようにできるんであれば、こんなに手軽で楽しいレジャーはないかも。お酒を読むだけでなく、読書をしても楽しそう。早くコロナが終わって、また自由に行き来できるようになりたいものだ。

2021/05/03

シクロ

チェアリング熱を高めるために読んだ。早く椅子に座って目線を下げることで、日常から離れてみたいなぁ。コロナ下でも楽しめるチェアリングを早く楽しみたい。

2020/07/23

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