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フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略

フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略

フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略

作家
石川善樹
出版社
NewsPicksパブリッシング
発売日
2020-04-17
ISBN
9784910063065
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フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略 / 感想・レビュー

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vinlandmbit

「3つの仕事時期の内容と重心」等参考となる視点が多かったです。自分の人生が充実している、とはどういう状態か、どう至れるのか等、自分を振り返るきっかけに良い一冊に感じました。

2020/05/02

ポップ430

題名に引かれて手に取りました。 家にいるとTikTokばかり見てるので。 10年先の目標ってなんだろう?と唸りながらメモしたのは、 1日の終わりをto Doではなくto feelで振り返える視点。以前、出来た事手帳をつけていたのですが毎日良いことばかり無い事実に気づき、たまに書く事にしたのを思いだしました。 1日あれば視点が変わる! 1週間あれば人生が変わる! 30年で時代が変わる 昨日の前田氏のトークでは50年で経済のサイクルが変わるともありましたな という事で新しい気づきは取り入れて行こう。

2021/02/21

shoko

確か時間戦略という文句に惹かれて図書館予約したんだけど、本書の主眼は「100年時代をどう生きる?」だった。「本書は(...)あくまで石川の立場を鮮明にすることで、みなさん自身の固有の時間戦略が相対的に明らかになることを意図しました。」と書いてある通り、研究によって明らかになった真理が書いてあるわけではなく、著者が「時間の使い方に戦略を持つことで、充実した人生を実現する」というテーマで熟考した内容を共有してくれている本。さらっと読めてちょっと面白かった。

2021/05/22

kumokumot

会社にいると30歳でもう一人前。みたいな感覚があるけれど、もっと大局的に人生を眺めたらむしろ50歳から本番というのも納得。著者の語り口のおかげか学生の頃に深夜のファミレスで友人と「人生ってさ…」夢や理想の話をしたときの感覚を思い出した。日々、目先のことに集中するのは上手になっているかもしれないけれど、もっと大きく、広く、俯瞰的になることが大事なんだろうなと思えた。仕事、持ち物、知識、技術もすべて取り去ったあとにそれでも残るものが自分らしさであり、この長い人生で目指すべき「Well-Being」なのかも。

2020/05/13

tkokon

【集大成】○1日の終わりはTo Feelを振り返る。○仕事の着手は挨拶とToDOチェック○1週間の始まりは土曜日の朝○「すごい人」は「2年目の目標」の立て方がうまい○コンセプトとは「いくつもの障害を一気に越えられる」もの。●著者のここまでの集大成

2020/11/13

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