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ハリー・ポッターと謎のプリンス (下)

ハリー・ポッターと謎のプリンス (下)

ハリー・ポッターと謎のプリンス (下)

作家
J・K・ローリング
松岡佑子
出版社
静山社
発売日
2006-05-01
ISBN
9784915512599
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ハリー・ポッターと謎のプリンス (下) / 感想・レビュー

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翔(かける)

え…え…えええええ!!!?ハリーたちだけでなく、私の心のよりどころにもなっていた物語の良心が…まさか…というラスト。衝撃が強すぎて、読み終えたあとしばらく呆然としました。あまりに…あまりに突然すぎる…。ヴォルデモートがドラコに課した命令も残酷だし、最終巻に向けての疾走感がすごかった。反面、喜ばしいエピソードもいくつか。個人的には、映画で突然付き合ったように見えたハリーとジニーの気持ちがわかってうれしかったです。トンクスにはびっくりでしたが(笑)。ハリーたちはどう戦うつもりなのだろう?いよいよ、次は最終巻!

2018/03/06

うめ

あまりに衝撃的な展開に動揺を隠せない。一体どう、ラスト7巻目で結末を付けるのか。7巻の最終章をまず書き上げ、物語の骨組みがしっかりしていて揺るがないからこその、必然としての展開なのか。1巻目を読んだ時には、まさか、こんな事になるとは思いもよらなかった。

2017/01/13

あまりりす

※再読祭り開催中※やっぱり一気読みでした(_ _;)再読ですので、わかっているんですよ、セブルスの想い…だからよけいに辛い…ハリーの哀しみ、ダンブルドアの苦しみ、セブルスの傷み…全てが相まって、胸を締め付けられるようでした…このまま死の秘宝へと進みます。

2017/01/30

はる坊

ダンブルドアが...。スネイプの真意とはなんなのか、ハリーとその友達の運命は?次は最終巻、楽しみ。

2015/06/21

あや

再読。悲しい巻です。最終巻へ。

2016/07/04

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