私の空想美術館
私の空想美術館 / 感想・レビュー
林克也
取り上げた作品はさすがに文句のつけようが無い。筆者の思いや感慨は伝わるが、文章の一部の表現にいやみがあり、ちょっと不快。この本の主題とは違うが、粟津氏のドストエフスキーに関する考え方は自分と同じだ。
2010/12/15
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林克也
取り上げた作品はさすがに文句のつけようが無い。筆者の思いや感慨は伝わるが、文章の一部の表現にいやみがあり、ちょっと不快。この本の主題とは違うが、粟津氏のドストエフスキーに関する考え方は自分と同じだ。
2010/12/15
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