80,0 AZUKI NANA photo&anthology
80,0 AZUKI NANA photo&anthology / 感想・レビュー
一志
いろいろな角度からの、いろんな深度の言葉が、それこそ戯れている感じの詩集。AZUKI七さんは、GARNET CROWで知って以来のファンなんだけど、また少し違ったニュアンスのものもあり、毎晩少しずつ読んでいると、少しずつその世界にはまっていくようでもあり、それがまた楽しい。いつまででも読み続けたい本であり、しかし本はいつか終わるものであり、けれど夢はいつまででも続くはず。
2012/04/14
こーと
初めて詩集というものを読んだと思います。物事の見方が七さんらしくて俺は好きです。
2012/04/01
ひなの
再読。何度読んでもクスッとしたり、ウルッとしたりできる、わたしの心の栄養です。かわいくて愛らしい言葉たちに、感情を揺さぶられる感覚がたまらない。
2011/05/30
みき
大好きな作詞家AZUKI七さんの本、どうしても欲しくて数年前やっとの思いで入手。七さんならではの視点で面白いです。
たいこ
七さんという存在を知っててよかった、得したと思える作品。2,12,21,30等など、「あー、わかる」って感じの作品が好み。
2012/08/26
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