KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ぞうのこどもがみたゆめ (よい子に読み聞かせ隊の絵本 7)

ぞうのこどもがみたゆめ (よい子に読み聞かせ隊の絵本 7)

ぞうのこどもがみたゆめ (よい子に読み聞かせ隊の絵本 7)

作家
志茂田景樹
柴崎 るり子
出版社
KIBA BOOK
発売日
2001-02-01
ISBN
9784916158529
amazonで購入する

ぞうのこどもがみたゆめ (よい子に読み聞かせ隊の絵本 7) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

それいゆ

3年生に読み聞かせをする絵本として、図書館から借りてきました。読んでみて初めて内容を知ったのですが、適しているかどうか私には難しくて判断できません。よく考えてみます。

2013/06/09

2020neko

☆☆☆☆★4/学図。季節の本(旅だち-成長)展示

2009/03/02

とりぞう

初・志茂田景樹

2008/05/28

あーたん

こういう話書く人だったのか。奇抜な衣装の印象しかなかった。 5歳娘・・・「お母さんが死んじゃったらどうしよう」としばらく号泣。星になって・・・というのはあまり入らず、厳しすぎる現実のみが印象として残ったよう。。

2020/11/26

オキャベツ

【きっかけ】ワイウチサンから借りる。【感想】重いがアッサリうまくできてる、と思う。象だし。/N小2。象ってほんとに星になるのかなぁ。(←象は例えじゃね?ツッコミ)/Tアラフォ。両親とも死ぬのはちょっと…。

2018/06/15

感想・レビューをもっと見る